システムの復元を有効にする方法
Windows 10 64ビットOSでUpdateエラーが発生したので、ちょっと前の復元ポイントに戻そうと思い確認したところ、設定されてなく、システムの復元が無効になってました。
そこで、システムの復元を試みましたが、システムの復元を有効にするがグレーアウトしていて設定できませんでした。
調べてみたので書き記します。
システムの復元を有効/無効にする方法
「 コントロールパネル 」 を開く。
検索に「コントロールパネル」と入力して開く
「 システムとセキュリティ 」 をクリックする。
「 システムとセキュリティ 」画面 が表示されます。
その中の「 コンピューターの名前の参照 」 をクリックします。
「 システム 」 画面が表示される。
画面左側の [ システムの保護 ] をクリックします。
「 システムのプロパティ 」 画面が表示されます。
[ システムの保護 ] タブになっていることを確認します。
システムの保護が 「 無効 」
に設定されている場合は、「 システムの復元 」 項目の [ システムの復元(S)... ] ボタンと 「 保護設定 」 項目の 「
作成(C)... 」 ボタンがグレーアウトされクリックできない状態になっています。
「 保護設定 」 から [ Cドライブ ] をクリックし、[ 構成(O) ] ボタンを
クリックする。
有効にする場合 [ システムの保護を有効にする ] をクリックし、[ OK(O) ] ボタンをクリックします。
システムの復元でのバックアップ作成手順
復元ポイントの作成
検索に「コントロールパネル」と入力して、 「コントロールパネル」を開きます。
「システムとセキュリティ」-「セキュリティとメンテナンス」-「回復」-「システムの復元の構成」-「構成」の順で開くと、ウィンドウが表示されます。
ここで設定の復元が「システムの保護を有効にする」となっていれば復元ポイントは自動的に作成されます。
下図は、上図にてドライブCの構成を選択しているので、その条件設定です。
まず、システムの保護を有効にするにチュエックが入っていることを確認します。
ディスクの領域の使用量を矢印を動かして決めます。
適用を押して、OKを押します。
システムの復元
「コントロールパネル」-「システムとセキュリティ」-「セキュリティとメンテナンス」-「回復」-「システムの復元を開く」の順で開きます。
項目3
コンテンツ3
ただし、ダイナミックWebテンプレートが適用された Web ページでのパンくずリスト部分の編集は、 Expression Web 4 が HTML5 に完全に対応していないため、少々厄介です。デザインビューでは表示がおかしくなるので、コードビューで編集しなければいけないかもしれません。